然りとて無謀\(^o^)/

日々の推しごとと旅の備忘録!

都営地下鉄500円きっぷで遊んできた

季節ごとに期間限定で発売される都営地下鉄ワンデーパス。大人500円、小児250円で都営地下鉄が1日乗り放題になるきっぷです(東京メトロには乗れません)。

わたしはこれまでに数回このきっぷを購入していますが、いずれも地下鉄での移動が多い日に少しでも得をするために使っていただけで、意図してこのきっぷで遊びに出たのは今回がはじめてです。

さて、今回は友人のN氏とまずは都営大江戸線月島駅で待ち合わせをしました。もちろんもんじゃを食べるためです。

今回使用した都営地下鉄ワンデーパスを含む地下鉄の一日乗車券は、沿線の様々な施設でお得なサービスが受けられます。

例えば入館料が割引になったり、豪華(?)特典がもらえたり……。

月島のもんじゃストリートも例にもれず、提携店50店舗以上で10%オフの特典が得られるのです!
オーダーの時に乗車券を見せるだけでOKなので、ぜひ試してみてくださいね!

こうしてもんじゃ屋を2件ハシゴし、デザートにもうちょい炭水化物食べたくね?……ってことでメロンパンを購入。

次の目的地は清澄白河です。

清澄白河は、元々はこれといった特長のない下町だったようですが、最近ではオシャレなカフェの街として注目されていますよね!

しかし、オシャレとは無縁な私たちが訪れたのは言わずと知れた清澄庭園。前述のきっぷを提示して、ここでも入園料が150→120円になる特典を受けられました。

ゆったりとした時間が流れる中、日本庭園の静かな雰囲気を味わいつつリラックス……。
しかし、実はこの日、東京は記録的な大寒波に襲われおり、、あまり長居をすることもできず足早に庭園を後にするのでした。

気を取り直して次に向かったのは、同じく清澄白河にある深川江戸資料館。
ここは江戸時代の深川の街を再現した体験型の展示が魅力で、この日も老若男女で賑わっていました。

確かにこれは圧巻…!!!

八百屋や米屋、旅籠などなど江戸の長屋が見事に再現されていて、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう!

そして年甲斐もなくままごと遊びに興じる22歳。

ちなみに、ここでも入館料の割引が適応され、通常400円のところを300円で入館させてもらいました。恐るべきワンデーパス!

すっかりはしゃいで小腹が空いたところで、我々は上野御徒町へと移動し、わたしの大好きな和菓子屋、つる瀬さんでぜんざいを頂きました。
わたしはお土産に、銘菓ふく梅も購入!

こうして本日最後のイベント、スケートをしにとしまえんへ向かいます。
到着した頃にはいい感じに日も落ちて、近年力を入れているというイルミネーションも綺麗に見ることができました。

さてさて!
ただでさえお得な都営地下鉄ワンデーパスですが、この他にももっとたくさんの特典がありますので、気になった方は『ちかとく』サイトやアプリをのぞいてみてください。

http://chikatoku.enjoytokyo.jp/phones/

なお、これらの特典は都営地下鉄ワンデーパスだけでなく、東京メトロ東京地下鉄の様々な一日乗車券で同様に受けることができます。

東京を観光するには断然お得なきっぷですので、ぜひ有効活用してくださいね!

2015年現場まとめ

 

年に一度の恒例行事。

月に一度は推しに会いたい。今ではそんなスタンスです。昨年までは会場まで記録していたけど、すんごく面倒なのでいつか気が向いたら加筆します。

 

 

1月

 /3   2015 新春ジャニーズワールド

 /11  Kiramune Fan Meeting in TAKAMATSU

2月

 /1   Go→Go! LoveLive! 2015 Dream Sensation! (LV)

3月

 /21  Anime Japan 2015 (ここさけ/DR!!)

 /29  Sexy Power Tour 2部

4月

5月

 /8   ジャニーズ銀座 2015

 /9   Kiramune music festival 2015

 /10  Kiramune music festival 2015

 /21  地獄のオルフェウス

 /30  デュラララ!!『私の心は鍋模様』初日舞台挨拶

 /31  地獄のオルフェウス

6月

 /1   ハンガー・ゲーム FINAL 初日舞台挨拶

7月

 /11  MASOCHSTIC ONO BAND LIVE TOUR 2015

 /12  MASOCHSTIC ONO BAND LIVE TOUR 2015

 /19  Kiramune Fan Meeting in SENDAI 昼の部

 /19  Kiramune Fan Meeting in SENDAI 夜の部

 /25  ガムシャラ!サマーステーション 夜の部

8月

 /8   ノラガミ ARAGOTO -日比谷ノ杜祭- 夜の部

 /15  ガムシャラ!サマーステーション 夜の部

 /18  ラジレンまつり2015

9月

 /5   神谷浩史 1st Live "ハレヨン→5&6"

 /6   神谷浩史 1st Live "ハレヨン→5&6"

 /14  DREAM BOYS

 /15  Perfume FES!! 2015 三人祭

10月

 /16  TVアニメ「おそ松さんスペシャル上映イベント

11月

 /21  ハンガー・ゲーム FINAL 初日舞台挨拶

 /29  MADOGATARI <物語>トークステージ

12月

 /5   SOUND THEATRE × 夏目友人帳 昼の部

 /5   SOUND THEATRE × 夏目友人帳 夜の部

 /26  ジャニーズワールド2015-2016 昼の部

 /26  TVアニメ「電波教師スペシャルイベント

 

ハンガー・ゲームF 初日舞台挨拶めも

 

映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』
舞台挨拶付き上映イベント(12:30の回)

 

実際の発言と異なる点も多々あるかと思いますが雰囲気だけでも…!
本編のネタバレは含みません。

 

 

映画パーソナリティのコトブキツカサさんが登壇。作品の簡単な紹介と諸注意の後、神谷浩史さん、水樹奈々さん、中村悠一さんがステージに登場。

 

水樹「みなさんこんにちは。今日は大切な時間をこの舞台挨拶とハンガーゲームの鑑賞に充てていただき、ありがとうございます。短い間ですがよろしくお願いします」

 

神谷「はい、みなさんこんにちは。ピータの声をやらせていただいております、神谷浩史です。本日はですね、このように白いスーツに身を包みまして……これ、用意して頂いたんですけど、中村が着るべきなんじゃないかとひと揉めあったんですけど、中村くんの方が強いので…」

 

中村「サイズが無理だから!」

 

神谷「ピータがキービジュアルで白いスーツに身を包んでいるということもありまして、それに合わせてこうして用意していただいてます。今回は短い間ではありますがどうぞよろしくお願いいたします」

 

中村「みなさん初めまして。ゲイル役、中村悠一です。よろしくお願いします。今回は上映前ということで、本編では重いシーンなんかも続きますので、その前に少しでも和ませられればなと思いまして、癒し系の3人で…」

 

一同爆笑

 

中村「なんで笑っちゃったの?…ちょっと小粋なトークをしてみようかなと思います。今日はよろしくお願いします」

 

・約1年ぶりのハンガーゲーム収録の感想

 

水樹「今回は精神的な描写が多くてヘビーな内容になってました。今までは周りの大人に流されるカットニスが描かれていましたが、今回は彼女の成長だったり、二人との恋模様も描かれていて……。男勝りなところだけでなく女性的な面も描かれていたのですごく楽しかったです」

 

コトブキ「今までとはやっぱり違いました?」

 

水樹「そうですね、1作目2作目は戦うシーンが多かったので、ちょっと獣みたいな感じになってたんですけど、あっ女の子だった…ってことを思い出しつつ、革命を起こすリーダーの意志が芽生えていくところが見ててすごくかっこよくて……ますます惚れました。カットニスに」

 

コトブキ「では神谷さん」

 

神谷「…(はっとして)っはい!なんでしょう」

コトブキ「1年ぶりのハンガーゲームどうでした?」

 

神谷「すみません、ぼーっとしてました(笑)。ごめんなさい」

 

コトブキ「ちょっと、パスタ食べてのんびりしちゃいました?」

 

水樹「え、パスタ食べたんですか!?ずるい!わたしおにぎりだったのに…」

 

神谷「や、本当に申し訳ないなと思ったんだけど、僕と中村くんはパスタを食べました」

 

水樹「え~!わたしがめざましジャンケンやってる間に……」

 

神谷「ごめんごめん」

 

中村「我々は断ったんですけど、出されたから……」

 

神谷「そうなんだよね。僕なんて白いスーツ着たままパスタ食うのかって」

 

中村「絶対はねちゃいけないやつじゃね?って」

 

神谷「そんなこんながあってぼーっとしてたんですけど、さあ仕事です。前回またハンガーゲームというものに身を投じることになりまして、その結果としてうやむやな感じで終わっちゃってるじゃないですか。無理やり。だからその先一体どうなったのかっていうのが今回のスリーなんですけど。こういう目的があります、とか、こういうので優勝します、っていう物語はたくさんありますが、その先を描くっていうのは中々めずらしいと思うんですよ。だからその先どうなってくのかなって思ってたんですが、まぁ、ハンガーゲームしないっていう。ハンガーゲームっていう題字にも関わらず一切ゲームしないのか、なるほどなって。その結果はこれから見ていただくとして……ピータは辛い感じでしたね。キービジュアルもみなさん戦う格好にも関わらずピータ一人だけ綺麗な格好していて、あいつ一体どこにいんだってみなさん疑問に思ってると思いますが。その状況をわかってくれるのがカットニスだけっていう、それがよりピータを孤独にしてるのかなと。そんなことを音響監督とお話しながら役作りをさせていただきました」

 

中村「今回は水樹さんと一緒に収録をして…初めて人と録ったんですが」

 

水樹「わたしもです!ずっと孤独で…」

 

中村「まあよくあることではあるんですが(笑)。今作からはゲイルとカットニスの距離が縮まっていくシーンが増えたので、そいうい意味では収録を一緒に行えたというのはありがたかったです。楽しい収録でした。途中で前野さんも来たんですが、ちょっと録ったら帰っちゃいました」

 

神谷「言い方がよくない!」

 

中村「良くないですか?前野さんがいらっしゃって、お帰りになりました」

 

・カットニスの歌う劇中歌の話題

全米ではジェニファー・ローレンスが歌うこの曲が驚異的なヒットを記録しているんだとか。

 

水樹「突然歌いだすので、どういう心境で乗せていけばいいのかすごく戸惑いました。資料を拝見したら、ジェニファーさんが歌うのが嫌で泣いたそうで……。でもそうとは思えない素晴らしい歌声だったんですけど、歌詞がすごく、殺伐としていて……首吊りの木で会おうねみたいな(笑)。アフレコのときはどういう心境でやろうか色々と考えたんですが、この歌は作中でキーになるシーンでもあるのでぜひ注目して頂けたらと思います」

 

コトブキ「神谷さん中村さんは聞いてみていかがでした?」

 

神谷「…暗い詩だなぁと思いました。奈々ちゃんの歌手としての能力の高さはもちろん承知してるので、それを聞いたときにシーンの意味だったり彼女の真意なんかがダイレクトに伝わってくる歌い方だったので、いっそうあれをどう受け止めたらいいのか戸惑う面はありました。奈々ちゃんがあれをどう演ったのかなって興味はありましたね。そうとうなプレッシャーだったんじゃないかなって」

 

中村「僕は以前取材のときに生であれを聞きました」

 

水樹「そうなんですよ~」

 

神谷「そうなの!?何やってんの!?」

 

中村「いや、インタビュアーさんが無茶ブリで……だから僕は隣で聞きましたね(ドヤ顔)」

 

水樹「ずっとニヤニヤしてるんですよ!」

 

中村「じゃあどうしとけばいいんですか!」

 

コトブキ「中村さん今回距離縮めてきてますね」

 

中村「そうですね。僕だけのために歌ってくれたと信じたいんですけど…」

 

水樹「いいえ?」

 

中村「……まあ、そうなんでしょう」

 

神谷「君のためだとしてもあの内容だからね?」

 

中村「首吊りの木の下で会おうって、死んで来いってことかな……。まぁ、水樹さんは歌えるからいいけど、これ俺じゃなくて良かったなあと思いました。ゲイルが突然歌いだすとかだったらと思うとヒヤヒヤして。昔このゲイルの役者さんが演じた別の作品を吹きかえたことがあって、その時歌ってたんですよ。その時もヒヤッとして。だけど映像を見たら下手に歌うというシーンだったので、音響監督さんからバッチリOKが出ました。いい具合に下手ですよって言われて。僕としては全力だったんですが……。だからやっぱりヒヤッとしますよね。僕はジェニファーの気持ちわかるな」

 

コトブキ「いやでも声優さん歌がお上手な方多いじゃないですか。中村さんカラオケとか行かれるんですか?」

 

中村「カラオケですか……行って寝てることはありますが」

 

コトブキ「あまり歌わないんですか?ちなみにみなさんでカラオケに行かれたりとかは…?」

 

中村「まぁないですよね」

 

神谷「カラオケボックスに入ってゲームをするくらいですね」

 

中村「そうですね。僕は神谷さんとカラオケでゲームをしたことはあります」

 

コトブキ「神谷さんとかはカラオケで歌ったりしません?」

 

中村「神谷さんは活動されてますからね」

 

コトブキ「活動されてるし、歌お上手なんですよね?」

 

中村「さあ神谷さん何て答えます?」

 

神谷「まずはMCを黙らせるところから……。まあ、歌の活動させていただいてますがそれとこれとは訳が違うので。一回仕事になってしまうと純粋にカラオケを遊びとして楽しむ気持ちが薄れてしまって。ほとんど行かなくなってしまいましたね」

 

コトブキ「水樹さんは?」

 

水樹「打ち上げとかの二次会で行くことはありますね。そしたら問答無用で自分の曲入れられて……」

 

中村「カラオケでも自分の唄を?」

 

神谷「歌えと?」

 

水樹「他の方が私の曲を歌ってくれて、2番になったらハイ、みたいな」

 

神谷「ご本人登場みたいなね」

 

中村「あ~、後ろから本人がね」

 

水樹「なんか変な気分ですよね。ライブ会場全部関係者席みたいな」

 

神谷「うわやりづらい…」

 

・理想のリーダー像について

 

中村「リーダー像ですか……」

 

コトブキ「じゃあこんな先輩に憧れる、とか」

 

中村「先輩…(神谷さんを横目で見る)なんですけど……うん。まあ、指導者には常に笑顔でいてほしいですね。うちの事務所の社長がそんな感じなので。名前も悦太郎ですしね」

 

どうやらこれがツボに入ったらしく、ひたすら笑う神谷さん。

 

中村「そういう人には心を許しちゃって、ついて行こうかなって。バカなのかな?俺」

 

神谷「悦太郎はいつもニコニコしてんの?」

 

中村「ニコニコしてますよ」

 

神谷「うちの利雄は渋い顔してるよ。顔見るとおお~!ってしてくれるんだけど」

 

中村「ちょっと社風が違うんですね」

 

コトブキ「水樹さんは?」

 

水樹「わたしもちょっと近いんですが、大丈夫!大丈夫!みたいな…」

 

中村「それ悦太郎ですよね?」

 

水樹「そうかもしれないです…やっぱり、不安そうにしてる人より何とかなる!って言ってくれる人の方がリーダーに向いてると思います」

 

コトブキ「総合すると中村さんと水樹さんの理想のリーダー像は悦太郎さんってことですね?」

 

中村「そうですね、同じ事務所故に」

 

コトブキ「さて神谷さんは?」

 

神谷「やっぱりリーダーというと何でもできてみんなを引っ張っていけるような人を想像すると思うんですが、僕はあんまりそういう人に魅力を感じなくて。この人のためだったら俺は力を出せるっていう、周りの人がその人のため力を発揮できるような人が僕の理想のリーダー像です」

 

(私情ですが、実質きらみゅを引っ張る立場になった神谷さんが今年のキラフェスを経てこんなことを感じたのかな、と勝手に想像して悶えました。)

 

今作のハンガーゲームはそんなリーダー像についても大きなテーマとなっていました。

 

コトブキ「最後にこれからハンガーゲームをご覧になるみなさんに一言ずつメッセージをいただければと思います」

 

水樹「今回のカットニスは人間味あふれる部分がたくさん出ています。革命軍のリーダーとして成長していく姿はもちろん、二人との恋模様や歌のシーンなど、今まで以上に親近感を持ってもらえるような内容になっていますので、みなさんぜひ楽しんでいただければと思います。今日はほんとにありがとうございました」

 

神谷「本日はお越しいただきましてほんとにありがとうございます。ちなみにお聞きしたいんですが、1をご覧になったという方いますか?じゃあ2をご覧になった方…あ、ほとんどの方が両方ともご覧になってくださってるんですね。安心しました。今回はレボリューションという後編も控えていまして、その前哨戦ではあるんですが、非常に見ごたえのある作品になっております。我々はレボリューションに向けて気持ちを新たにしているところではありますが、みなさん1も2も見て頂いて、これから3も見て頂けるということなので、きっと最後のレボリューションまでお付き合い頂けるんじゃないかなと思っています。気持ちも新たにできましたし、非常にこのステージに立てて良かったなと思っています。感謝の気持ちでいっぱいです。まずは前哨戦の前編を見て頂いて、後半に備えていただければと思います。最後までゆっくりご覧ください。よろしくお願いします」

 

中村「本日は誠にありがとうございます。前作まではピータとカットニスが一緒にいるのをモニターで見るのがゲイルの役周りだったのかなと思っておりましたが、今作は本編にぐいぐい出てくるようになって、前作までと真逆の立場ではありますが、僕はゲイルとして、彼の心情を汲みつつも、やはりこちらの二人(ピータとカットニス)の間に生まれつつあるものがとんでもないことになってるんじゃないかと思っています。そいうい恋模様だったり、このハンガーゲームという作品の根底のテーマも大きく動き出します。僕らもまだ結末がわからない状態でやってますので、どこが伏線になってるかはわかりませんが、そういうところも含めて楽しんでいただければと思います。最後までゆっくりとお楽しみください。誠にありがとうございました」


舞台あいさつはこれにて終了。ゆーきゃんだけステージ降りるのが異常に早かった(笑)。
神谷さんの現場ではもはやおなじみですが、今回も袖で深々と頭を下げてから劇場を出て行くのが印象的でした。

 

お三方ともがっつり語るのでメモが全然追いつきませんでした。先週のデュラの舞台挨拶は余裕だったのに……。

 

以上、走り書きですが雰囲気だけでも伝わればと思います。

デュラララ!! 劇場上映初日舞台挨拶めも

 

デュラララ!! OVA第4.5話『私の心は鍋模様』
劇場上映初日舞台挨拶(13:00の回)メモ

本編のネタバレは含みません。
実際の発言と多少異なる点もあるかと思います。

 

 

1時間弱の本編上演後、アニプレPの横山さんが登壇。
自己紹介の後、豊永さんと大森監督の紹介、そして登壇。

 

豊永「よろしくお願いします。竜ヶ峰帝人役、豊永利行です。ちょっと横山さん、袖にいるときは元気だったじゃないですか!」

横山「すみません、緊張しちゃって……」

袖にいるときはヘラヘラっとはねてたらしい。監督からも操り人形みたいだったと称される横山さん。

 

キャラの子供時代なんかも描かれた4.5話。実際に見てみてどうだったかという話題に。

 

豊永「総集編はナレーションを録る前に映像をもらっていました。5年前のみんながしゃべっているのを聞いて、無意識のうちに喉が年取ったと思いました。物理的な問題で。単純に細胞が老化してるって思いはありましたね。なんか帝人の声が若いって思って……」

 

×2承の収録が始まったとき、5年ぶりの帝人を演じた豊永さんは1話の1発目のテイクで「今の帝人ちょっと老けてたからもう一回お願いします」と監督からNGを出されたそう(笑)

 

横山「2期が始まりましたが、5年を経て監督はいかがですか?」

監督「そうですね、やっぱり大変ですよね何かと。物量がとても多いので……」

豊永「オンエアは分割3クールって言ってますけど、空いてる時期は別に休んでる訳じゃないですもんね?」

監督「ずーっと作ってますから」

豊永「そうですよね。すごいなあ……」

 

ここで年齢の話に。とっしーが31歳、横山さんが40歳、監督が来月50になるのでちょうど10ずつ離れているそう。

 

豊永「見えないですよね~。……誰がどう見えないかはちょっとわかんないですが、とりあえず言ってみました」

 

一同爆笑

 

横山「お客さんは若い人が多い感じがしますが…10代の人~?」

豊永「そんな挙げにくい質問します!?」

結果として、やはり一番多かったのは20代。

豊永「今20代の人も、デュラララ‼1期のときは10代だったて人も多いですよね」

 

そうなんです。10代だったんですあの頃は。だって5年もたってるんですもの。

 

豊永「僕も、1期のときは年上のスタッフさんが多かったんですが、2期になって新しくお世話になってるスタッフさんの中にはやっぱり年下の人がいっぱいいるんですよ。そういう意味で俺も先輩になったんだ~って。それはキャストもそうなんですけど」

 

4.5話で少年時代の帝人を演じた種崎さんは、ほかの現場でとっしーに会った際、突拍子もなく「次わたし、今度帝人やるんです」と話しかけてきたそう。

 

豊永「何を言い出すんだこの子はと思いました」

 

そしてとっしーと監督の子供時代の話題に。

 

豊永「僕は帝人が近かったかな~。ずーっといじめられっ子でした。」

監督「僕もそうですね~」

横山「わたしも超いじめられっ子でした」

豊永「え!?登壇してる人全員いじめられっ子!?」

横山「いじめられっ子の話すると暗くなるからやめようって言ってたのに……」

豊永「まあそんないじめられっ子でも、こうやって登壇してたくさんの人の前でお話することができるんですよ。そんな夢を与える職業をしています!(ドヤッ)」

 

横山「ではTVシリーズの方の話もお伺いしたいんですけど、豊永さんは帝人について理解できないところがあるそうで」

豊永「そうですね~、特に11話、12話あたりなんかもう…ろっちーにお前にダラーズなんかできねぇって言われて、何でそんなに泣く!?っていう状態になってて……帝人が理解できなかったんです。だけど色々考えるうちに多分帝人も自分が理解できないっていうか、衝動反応なんだろうなって思うようになりました。だから、わかんないなりのその感覚をそのまま乗せようと思って“転”では挑ませてもらってます。ただ……監督の見解はちょっと聞きたいですね」

監督「確かに帝人は出方が極端ですがああいう感覚は誰にでもあると思いますよ」

豊永「周りに認められたいけどどうしたらいいかわからない…みたいな感じですよね」

横山「なとほど。ありがとうございます。さて、7月から“転”の放送がスタートします。アフレコももう始まってるわけですが……そんな“転”の情報をこの場をお借りして大発表したいと思います」

 

突然スクリーンに新キャスト陣の名前が投影されて会場騒然。

 

横山「ちょっとパワポの順番が間違って…」

豊永「新発表あまりにも唐突すぎて…もうちょっと、新キャスト発表!どーん!みたいなのがあってからじゃない!?」

 

改めて新キャストの発表。

 

鯨木かさね:桑島法子
写楽影次郎:KENN
写楽美影:五十嵐裕美
四十万博人:村田太志
徒橋喜助:上田燿司
ミミズ:井上喜久子

 

豊永「きっこさん!?…すごいっすねぇ」

横山「監督は注目のキャラクターはいますか?」

監督「そうですね~…まあ、徒橋の笑い方は素晴らしく気持ち悪かったです」

豊永「そうですね。現場も騒然としましたよ、徒橋のあの笑い方。あんなに気持ち悪い笑い方できる人いるんだって、僕とか神谷さんとかで話してました」

横山「せびオンエアで確認してください」

 

そして放送日時、キービジュアルの公開。

 

豊永「お~臨也さんと帝人くんですか。真ん中にセルティがいて。ってか臨也さん“承”で刺されましたよね!?まさかのニコニコ復活ですか。おかしいな~俺、ざまぁwwって思ったのに」

横山「簡単には死んでくれませんね」

豊永「そうですね(笑)。しぶとい」

 

続いて主題歌アーティストの発表。EDはREVALCYで『EXIT』8月5日発売だそう。

 

横山「そして、OPテーマはなんと、このステージに登壇して頂いている…」

豊永「監督ですか!?おめでとうございます!」

 

そんな茶番もありつつ、OPは豊永利行で『Day you laugh』。去年発売の『Reason...』に続き、ご本人の作詞・作曲とのこと。3日ほど前にレコーディングを終えたばかりだそうです。

 

豊永「去年、ゲームの曲を書かせてもらっていたんですが、今回はOPということで、アニプレさん思い切りましたね(笑)

僕が子供のころ見ていたアニメは“アニメの主題歌”という感じの曲がすごく多くて、僕はそれがすごく好きだったので、“アニメの主題歌”ですというのがシンプルにわかりやすいものにしたいな~ということと、デュラララ‼!の世界観は崩さないようにというのは心がけました。ぜひ楽しみにしていただければと思います。監督、どうでした?僕の曲」

監督「本人目の前にしたら言いづらいけど……想像以上に小洒落た感じですよ。顔が浮かんでこない」

豊永「あ、僕のですか?」

監督「大人の豊永利行って感じ」

豊永「そうですね、帝人が歌ってるとは思われたくなくて、主題歌は別物として解釈して頂けるように頑張ったつもりです」

 

豊永さんの曲の発売記念イベントは、8月14日にアニメイト新宿店、9月12日に都内某所でそれぞれ開催。10月25日にワンマンライブも決まっているそうです。

 

横山「まだまだお話お聞きしたいところですが、お時間がきてしまいました。最後にお二方から一言ずつ頂ければと思います」

豊永「はい。みなさん舞台挨拶にお越し頂きありがとうございました。この場で主題歌を歌わせて頂くことを発表できて本当にうれしいです。更にイベントやライブをさせて頂けることになって、僕はデュラララ!!さんと共に生きてる感じがしています。本当にありがたいなと思いつつ、この感謝の気持ちを芝居であったりとか、ラジオやトーク、歌なんかでお返しできたら嬉しいなと思っております。今後とも応援の方よろしくお願いします。本当にどうもありがとうございました」

監督「放送まであと1ヶ月。スタッフの方も不眠不休で頑張っておりますので、どうか楽しみにしていてください。よろしくお願いします」


とっしーと監督を見送って終了。本編上映1時間弱、舞台挨拶30分弱でした。

キラフェス 2015備忘録

 

Kiramune music festival 2015 横浜アリーナ

 

とりあえずセトリ順。
席:9日→センターCR1 10日→センターCR12

触れていない曲に関してはそのうち(きっと)加筆します。

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Recollection 浪川大輔
センステ中央にサークル型の吊り下げ照明が設置されていて(開始前の時点でではステージ上に降りている)、暗転中に浪川さんがひょっこり現れて照明の中央に入っていく。棒状のライトなのでまるで檻のよう(笑)。

とりあえず浪川さんの顔が意外と小さくて驚く(失礼)。こんなに間近で浪川さんを見たのは初めてでした。

 

Elements 浪川大輔
一気にテンション上がった!キラフェス始まったー!って感じ。サビの『人生はショー↓タイム↑』みたいな音の波的なものがとてもすき。

 

ドレスコード 浪川大輔
だいすきな曲!!! 曲もかわいいし振りもかわいい!浪川さんはかわいい恋の歌がすごく似合うと思います。もちろんファンキー★もいいけど。裏打ちの曲だと体が勝手にリズムを裏取りしちゃうからうまくキンブレを振れない(笑)

ていうか浪川さん、冒頭に好きな3曲持ってこないでよ!

 

ダンディギ 柿原徹也
ちょーーーー楽しかった!この曲が入ったアルバムが出たときはかっきーさんに革命が起きたなと思ったけど、ソロライを経てかっきーさんは完璧にダンディギしておわせられました。

ソロライ行きたかったよーー!!そういえばダンディギってどういう意味なの?教えて柿クラさん!

 

world in bloom 柿原徹也

 

Cupid Cupid Cupid!!! Trignal

 

Sunny Shiny Days Trignal
ロッコ使用。初日はたけのこの根元にいたので近すぎてこわかった。更に初日は良平さんがめちゃめちゃ気づいてくれて、ほんとに赤ガン振りした甲斐がありました。(一方的に)目が合った気がしたので思わずガッツポーズしたら笑いながらガッツポーズ返してくれてわたしのHPは0に…

粗塩並の対応だった良平さんはどこへ行ったの?こんなファンサする人だったっけ…?とりあえずしあわせ。(※よって曲はほとんど聞いてない)


ちなみに2日目はセンター席の一番外側、つまりトロッココース最前にいたのに、トリグさんに限らず総じてケツ向けられました。ガン見してやったけど。

 

SHOW☆TIME 岡本信彦

 

ハローグッデイ 岡本信彦

 

Dolce misto 神谷浩史
登場時は近いどうしよう!!!ってパニックになったけどまさかのたけのこのが上がってしまって。根元にいたわたしは完全負け組…

しかし、サビの振りがかわいすぎた。くるくるくるって。まじ天C。

 

my diary 神谷浩史
急に懐かしい曲きた!と思ったら、後出し情報によると『ハレロク』収録のロックアレンジの先行公開だったとのこと。PVが投射されて泣きそうになる。

 

GLORIOUS TIME 神谷浩史
まさかのトロッコ(笑)。なんか、もう(笑)。この曲はファンサ曲じゃないでしょ?どうしたの?間奏部分でもC&R煽られるしちょっとびっくり。ソロライでは変な演出なしでしっとり歌ってほしいです。PVがあれなのに本当どうしちゃったんだろう…?


この曲、『湧き上がる声の中 視線合わせて通じ合えた数だけ僕は誓った 歌うこと』って歌詞が、すごく神谷さんのスタイルにリンクしてぐっとくる。前曲のmy diaryの演出で、レコーディングが思うようにいかなくて悩んでる映像見てたから余計に。初期の頃、神谷さんはほんとに『やらされてる感』が否めなかったので、今回アルバムだったりソロライだったりを『自発的に(本当に自発なのかは知らないけど)やりたいと思えた』って言葉が聞けて嬉しかったです。

 

Anthem 吉野裕行
正直まだ、kiramuneの吉野裕行に慣れてない(オイ)。

 

マイペース 吉野裕行
よちんを否定する訳じゃないけど、正直この歌はあんまりすきくないです。単に好みの問題で。わたしは根がすっごく後ろ向きな性格なので、ありのままでいいよ、みたいな歌詞にはまったく共感できない。そいうえが今年のキラフェス、よちんに関して言えば聞きたかった曲がことごとくスルーされた(笑)。まあ、そのあたりはソロライで補完してきます。

 

グッバイ 吉野裕行

 

見果てぬ世界、繋がる想い 入野自由
情弱のわたしは全く知らなかったのだけど、みゆくん2014年は海外へ行って歌や芝居のレッスンを受けてたそう。ほんとアクティブ。

あとからアルバムについて語ってる記事を漁ったら、すごく感銘を受けたのでそのうち別記事でまとめます。ちゃんと読んでなくてごめんねみゆくん。

 

Go way! 入野自由

 

愛しさのコントラスト Trignal

きたきた!たきつ曲!去年のソロライのときも思わずたきつーーーー!って叫んだけど。

 

RESISTANCE Trignal

 

MISSION Trignal

 

Othello 柿原徹也

ダンサーがかっこよくてしにそうになった。元々ジャズやパンキン風の振りが好きなのでザ・俺得。初日のこの曲でりょーまさん(表記がわからない…)の存在に気づき、すっかり虜に。

 

君の声に 柿原徹也

 

REASON KAmiYU

 

EXOTIC FEVER KAmiYU
まさか!この曲を再び聞けるとは!ワンダーランド3ときに比べて神谷さんのダンスのレベルが数段に上がっていて戸惑う。密かに進められていたプロジェクトにダンス特訓でも組み込まれていたんですか!?

 

のんびり行こうぜ! 岡本信彦
白地のスウェットに黄色のファーがついたきゃわいすぎる衣装で再登場。あざとい。歌い方もあざとい。動きもあざとい。

 

Hello, Ms Sunshine 岡本信彦
この曲もすごく好き。

 

Colorless sky 浪川大輔

 

Hurricane Rock Star 浪川大輔

 

さみしがりやのバラード 吉野裕行

 

THE REVUE 入野自由
最新アルバムからだとこの曲が一番好きかも。演出もミュージカル超でかっこよかったです。ラインダンスが個人的に好きというのも大きいですが。

 

不埒なセッション 入野自由
NAmiYUきましたー!みゆくんこういう曲も素敵ですね。センステが上がってるのに足元も見ずに堂々たるパフォーマンスを披露するダンサーズも素敵すぎる。あと、前曲ではカッチリ着てた衣装をだんだん崩していく(シャツ出さしたりボタン外したりetc.)感じがツボでした。

 

ジレンマの夜 入野自由
これまたガラッと雰囲気が変わり、みゆくんの表現力に驚かせされます。思わず聞き入ってしまって、我に返ったときキンブレの振り方がまるで宗教だったw

 

ALL FOR ONE!!! Trignal

 

孤独と情熱の焦点 神谷浩史

 

SELFISH 神谷浩史

 

Master BadMoon 岡本信彦
冒頭の『しー!』で心臓をつかまれる。黒マントかっこいい!初日はモニターが一切見えなくて気づかなかったけど、2日目見たらモニターの演出(稲妻とかコウモリとか)も凝ってて面白かった。そいうえば、初日はステージに映像投射してる演出も気づかなかったので2日目ほんと感動しました。そしてラストのサビでのぶくん踊ったァーーーーーー!!!決してうまくはないけどなんかもう一生懸命すぎて泣きそう。

2日間、わたしは地蔵のように彼を眺めた…。

Polaris 岡本信彦
ルトレ曲!しかしわたしルトレ未だに開封すらしてません。GW中にやろうと思ってたのにおかしいな…

 

ファンキー☆ウェーブ 浪川大輔
待ってました浪川大二郎!ド派手な着流しにパンチパーマ。ねじりハチマキ。噂通りの容貌にとりあえず爆笑。ファンキー☆ウェーブの合図で会場全体でウェーブ。初日はアリーナに沿ってぐっるっと一周からのセンステを震源に内側から外側→更に内側へだったけど2日目は2回ともアリーナ沿い一周でした。Cメロ ラララ~のところでダンサーが浪川氏をぐるっと囲って小型の送風機でガンガン風当てるのがまじで面白かった。強風で着流しの裾がめくれてふくらはぎに貼った湿布がチラリ…

おじさんの努力が垣間見える(しみじみ)

 

CATWALK 吉野裕行

 

74R 吉野裕行

 

DEAR MY GIRL 柿原徹也

 

咲いちゃいな 柿原徹也


★アンコール

WALKIN' WALKIN'! 神谷浩史
前奏聞こえた瞬間跳び跳ねました。2日目はわかってたのにびくってなってしまった……。この曲も体が裏打ちで音を取ってしまうのでキンブレがうまく振れない(笑)

 

転生純愛ファイター Trignal

 

over and over 浪川大輔
アンコールでまさかのしっとりまとめあげてくる浪川さん。実はスマイルエクササイズを期待してたけど…それはまあ、よし。

 

Yeah Oh!! Uncle Bomb
メインステージからよちんが登場。かっきーから浪川をかっさらい()、二人で逃避行。トロッコで外周をまわる。外周に行かれると遠すぎて何も見えないのでひたすら楽しんでました。いぇーおー!会場の両サイドからお互いの方をチラチラ確認する二人がかわいすぎた。もう!浪川の!浮気者!!

 

Do it 吉野裕行
か~ら~の~どぅいどぅい!Cメロ飲みすぎて~のタイミングで酔っぱらいに扮した神谷&江口が登場。ネクタイを頭に巻いてるあたり、歪みない。尊い

 

カモン×3 柿原徹也

 

Happy Day 入野自由

 

DREAMLAND NEVEREND 岡本信彦
「楽しい時間ももう終わり」そう言うのぶくんがこのときは悪魔に見えた…。だけど曲自体はすごく好きで、密かに今年はこの曲で締めじゃないかなと思ってました。大正解。曲のラストでオールスターズが左右から登場し、センステに集合。

 

Get Together!

 

EVER DREAM
そしてスーパー餌付けタイム。サインボールとかさ、投げてる方からしたら完全に動物に餌やってる気分なんだろうな~。神谷さんがクレーンな時点でセンター席には撒かないだろうなと、わたしは早々に戦線を離脱しました。

2014年現場まとめ

去年の現場っていくつでしたっけ?

どうやらわたしは従順な社畜になったようです。

 

 

1月

2月

3月

 /22  Kiramune Music Festival 2014 横浜アリーナ

 /23  Kiramune Music Festival 2014 横浜アリーナ

 /29  キャプテン・アース 放送開始直前プレミアムイベント 舞浜アンフィシアター

4月

 /29  ダイヤのA スペシャルイベント 明治神宮球場

5月

6月

 /1   Trignal 2nd Live『so so funny』 パシフィコ横浜

 /7   ノラガミ スペシャルイベント ~あなたにご縁があらんことを~ 舞浜アンフィシアター(昼)

 /7   ノラガミ スペシャルイベント ~あなたにご縁があらんことを~ 舞浜アンフィシアター(夜)

7月

8月

 /5   ラジレンまつり2014 中野サンプラザ

 /31  神谷浩史『ハレヨン』発売記念イベント 中野ZEROホール

9月

10月

11月

12月

 

とくに下半期が、ひどい。

改めて振り返ると、仕事に慣れること、環境に慣れることに精一杯でした。

アニメなんて録画しても見れないし、生きる糧だったスクフェスもログインすらしてません。

中学時代からなんだかんだで行きつ戻りつしていた彼氏ともスッパリ別れて、わたしは今年、何を糧に生きて来たんだろう…?

 

オタクの合間に仕事をするんだと息巻いていたあの日のわたしはどこへ行ったのでしょうか。

 

2015年は、もっと欲望に忠実に生きます。

だっていま、わたしの手元には年明け早々のジャニワのチケットがあるのです。

2013年現場まとめ

 

わたしの中の年末の恒例行事。

きれいな思い出にするためにまとめます。

どうしようもない内容なので記事はたたみます。

 

 

1月

 /4   NEW YEAR CONCERT 2013 Sexy Zone 横浜アリーナ

 /6   NEW YEAR CONCERT 2013 Sexy Zone 横浜アリーナ

 /22  ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ 東急シアターオーブ

2月

 /10  玉ニュータウン 交流会 玉連総会 科学技術館サイエンスホール(昼)

 /23 Dear Girl ~Stories~ Festival Carnival Matsuri 日本武道館

3月

 /19  ミュージカル『薄桜鬼』沖田総司篇 池袋サンシャイン劇場

 /23  ミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』 四季劇場 秋

 /30  Johnnys'Worldの感謝祭inDOME 京セラドーム大阪

 /31  Johnnys'Worldの感謝祭inDOME 京セラドーム大阪

4月

 /13  Kiramune Music Festival 2013 幕張メッセイベントホール

 /14  Kiramune Music Festival 2013 幕張メッセイベントホール

 /28  Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 サンワアリーナ青森

5月

 /3   Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター(昼)

 /3   Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター(夜)

 /4   滝沢演舞城2013 新橋演舞場

 /11  Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 東京ドーム

 /12  Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 東京ドーム

 /19  Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 広島グリーンアリーナ(昼)

 /19  Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 広島グリーンアリーナ(夜)

6月

 /13  LOVE in Action 日本武道館

 /23  Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 鹿児島アリーナ(昼)

 /23  Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 鹿児島アリーナ(夜)

 /26  TVアニメ『Free!』第1話先行上映イベント 丸の内ピカデリー

 /29  劇場版銀魂 銀幕前夜祭り2013 両国国技館(昼)

7月

 /7   しろくまカフェ ~七夕だよ!笹に願いを!~ 東京国際フォーラム(昼)

 /7   KUROBAS CUP 2013 舞浜アンフィシアター(夜)

 /14  Amuse 35th Anniversary BBQ in つま恋 ヤマハリゾートつま恋

 /15  Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 長野ビックハット(昼)

 /15  Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 長野ビックハット(夜)

8月

 /9   アニジェネ ~ANISON GENERATION~ 2013 代々木競技場第一体育館

 /11  Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 マリンメッセ福岡

 /18  Please! 10th Anniversary Final Event summer wind パシフィコ横浜

 /23  Hey!Say!JUMP 全国へJUMPツアー2013 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ

9月

 /15  ゲキハロ第13回公演「我らジャンヌ~少女聖戦歌劇~」 池袋サンシャイン劇場

10月

 /11  藤田麻衣子 弾き語りワンマンライブ 日本武道館

 /13  喜多修平 LIVE TOUR 2013 ユメミルセカイ CLUB QUATTRO

 /17  ABC座2013 ジャニーズ伝説 日生劇場

 /23  ABC座2013 ジャニーズ伝説 日生劇場

 /24  ABC座2013 ジャニーズ伝説 日生劇場

 /26  リーディングライブ『悪魔のリドル ~escape 6~』 舞浜アンフィシアター(昼)

 /26  リーディングライブ『悪魔のリドル ~escape 6~』 舞浜アンフィシアター(夜)

 /27  リーディングライブ『悪魔のリドル ~escape 6~』 舞浜アンフィシアター(昼)

 /27  リーディングライブ『悪魔のリドル ~escape 6~』 舞浜アンフィシアター(夜)

11月

 /2   木村良平岡本信彦の電撃Girl'sSmile 公開録音「AGFでも笑顔で!」 豊島区民センター

 /16  豊永利行3rdLIVE 豊永屋~池袋支店~ 池袋CYBER

12月

 /11  JOHNNYS' 2020 WORLD 帝国劇場

 /15  KAmiYU in Wonderland 3 東京国際フォーラム(昼)

 /15  KAmiYU in Wonderland 3 東京国際フォーラム(夜)

 

2013年、JUMP担を卒業しました。

無くしたのは興味ではなく、時間とお金です。

心残りはJUMPの静岡公演がキラフェスとかぶったこと。

 

だけどもうジャニーズは追いません。楽しかった、ありがとう!